質問653: 葉状腫瘍

Q653

25歳頃から毎年乳ガン検診は受けていました。39歳で高齢出産をしています。

その後健康診断で嚢胞と診断されたので定期検診として年に1度は受診していました。

昨年1月の時は変化はなく今年1月に定期検診で受診して新しくしこりがあるということで年齢的にもとMRI検索をしました。

その後針生検をすることになり結果は良性の葉状腫瘍との診断でした。これは必ず切除することが治療ということでした。大きさは現在1.3㎝です。

良性と聞き安心していましたがネット検索等で調べていたら針生検が良性とされても切除した物を病理検査した時にそうでないという事があると聞き、とても先生もその可能性はありますとおっしゃっていたのでとても不安でいます。

その場合のそのような確率は高いのでしょうか?また再発することが多くそれが悪性になる事もあるということなど恐くて心配です。

治癒することはないのでしょうか?

針生検で葉状腫瘍であれば、葉状腫瘍に間違いはありません。

葉状腫瘍には、良性葉状腫瘍と悪性葉状腫瘍があり、これは手術で取って、病理検査をしてみないと分かりません。

これが、良性葉状腫瘍で手術をしたが、術後の病理検査で、悪性葉状腫瘍に診断が変わるという意味です。

しかし、悪性葉状腫瘍は非常に珍しいのであまり心配しなくて大丈夫です。乳腺専門医でも見たことがない人の方が多いくらいです。

葉状腫瘍はどんどん大きくなることがあるので、診断された時点で手術をした方がいいです。

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