質問669:色々な検査の結果と乳がん

Q669

初めまして。今、針生検を控えています。不安も多く、先生のご見解を伺えたらと思い投稿させて頂きました。

最初は、乳房の痛みで受診し、問診、触診では「癌は無いですね」と言われました。

その後、検診としてマンモとエコーを撮ることになりました。結果、マンモを見て「やっぱり癌は無いですね」。

「でもエコーには、乳首わきにボンヤリした黒いのがある。この2cmちかいのがシコリなら、マンモが見逃す事はないのにな」という事で、

この黒いのが何なのか、実際に存在するものなのかを調べる為にMRIを撮ることになりました。この時点では、存在確認する為。と言う事でした。

MRIでは、やはり白く何かがありました。「何か有るけれどもシコリにはなっていない。範囲領域の様な感じ。良性の様にも見えるが、

癌である可能性は否定できない」と言われました。「典型的な癌であれば、造影剤を入れて、急にグラフの線が上がるが、あなたの場合は、

時間をかけてゆっくり上がっていっている。でも後半、少し下がってくるね。

画像の先生も、BP(?ベース何とか)もともとあったものの様にも見えるが、要経過診察。という、判断のつかない感じみたいだね」という事で、

針生検をする事になりました。

存在確認する為だけだと思っていたMRIの結果から、「癌の可能性を否定できない」といわれた今の状況を、どの様に思われますか?

エコー撮影時を思い出すと、「石灰化が集まっているみたい」「両胸にあれば問題ないんだけど---」と技師さんが言っていました。

カラーの画面では、ボンヤリ黒い所の中にに赤や青のがポツポツ出ていました。

この状況は、良性か癌か。どれくらいの確率だとお思いになられますか?

また、もし癌だとしたら、どの様なタイプの癌だと思われますか?典型的なタイプの癌ではない。と言われているので心配です。

長文になりすみません。宜しくお願い致します。

視触診、マンモグラフィで何もなく、超音波でしこりや、病変が見つかることはよくあります。

またMRIで白く造影される病変は、良性、悪性どちらもありです。造影剤のグラフも、良性悪性の診断にはあてにはなりません。

超音波で石灰化が集まっているみたいでも、マンモグラフィで石灰化がなければ、石灰化はありません。

石灰化はマンモグラフィの方がよく見えるからです。また、黒いところに赤や青がぽつぽつあるのは血管が通っているとういことだけで、

これも良性悪性の診断には役立ちません。

以上から良性、悪性全く分かりません。針生検で白黒つけるのがベストです。

あんどう乳腺クリニック

052-253-8281

WEB予約

名古屋市中区金山2-1-22 ブロシード金山2 1F

Cookie ポリシー
Copyright©あんどう乳腺クリニック All Rights Reserved.