質問762:マンモグラフィの被曝と乳がん

Q762

19歳の時に胸の痛みに耐えきれず、乳腺科に行き、マンモグラフィーとエコーをうけ異常なしという診断をもらいました。

それから6年後の25歳の時に再び、胸の痛みがでてマンモグラフィーとエコーを受けました。

結果的に異常はなかったのですが、あんなに若い時にマンモグラフィーをして大丈夫だったのかと不安でなりません。

イギリスの論文によれば、若い時にマンモグラフィーをうければ乳がんのリスクを1パーセントあげるとありました。 

通っている乳腺クリニックでは、心配ありませんと言われますが、実際どうなのでしょうか。

私は疑い深いので、患者に不安をもたせないために言ってるんだと思ってしまいます。

やはり論文で根拠が証明されているということは乳がんになる確率は上がっているのでしょうか。

放射線が、乳がんのリスクを上げると言う証拠はありません。リスクを上げると言う論文もあれば、リスクは無いと言う論文もあります。

一方の論文だけを信じてはいけません。がんと闘うなと言っている医師と同じになります。

マンモグラフィの放射線量は、飛行機でアメリカを往復する時に浴びる宇宙からの放射線と同じ量です。

放射線が乳がんを増加させるのであれば、キャビンアテンダントはほぼ全員乳がんになる事になります。

あんどう乳腺クリニック TEL:052-253-8281
Cookie ポリシー
Copyright©あんどう乳腺クリニック All Rights Reserved.