質問822:マンモトーム生検と石灰化の経過観察2

Q822

石灰化の経過観察

お忙しいところ恐縮ですが、院長の御意見をお聞かせください。40代の妻のことです。

数年前に貴院で乳がん検診をしていただき、異常なしでした。勤務地の都合上、今年は市外の乳腺クリニックで乳がん検診をしました。

マンモグラフィー(3D2D)で右乳房に石灰化が二つあり、一つは明らかに良性で問題はない、もう一つ、乳輪上部の石灰化はやや気になるので、

6ヶ月の経過観察で、次回変化がなければ問題ないとのことです。エコーは異常なしとのことでした。

しこりの自覚もなく、他の皮膚異常などもありません。

 

そこで、ここからは私の素人意見です。

経過観察はそれを気にする人、気にしない人様々で、人それぞれの性格上の問題や環境などから違ってくると思います。

ただ、最近家族が大病を繰り返し、我々夫婦は病に対して、少し過敏になっています。

 

6ヶ月の経過観察ということは

良性悪性の判断が今はつかないということでしょうけど、6ヶ月不安を抱えて生活するなら、

今のうちにマンモトーム生検などで白黒つけれないものかと感じてます。そのクリニックはマンモトーム生検対応のようです。

そこをあえて経過観察ということは、ほぼ悪性ではないだろう、又は生検対応の大きさではないということでしょうか。

 

診察しないとわからないでしょうが、先生のご経験から、雑談レベルの御意見でかまいません。

お聞かせください。

石灰化をマンモトーム生検せずに、経過観察する理由は、

石灰化が淡すぎて、マンモトーム生検ができない。 

石灰化のある場所が悪くてマンモトーム生検ができない。 

第一に良性を考え、現段階で侵襲のあるマンモトーム生検をするよりは、半年間の経過観察して、石灰化に変化が出てから、

マンモトーム生検をしても、手遅れではない。

などがあります。

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