質問959:嚢胞内腫瘍の診断方法

Q959

ご相談させてください。

51歳女性で、妊娠歴はありません。乳癌検診は5年ほど前に受けたきりです。

最近、左胸が少し大きくなったとおもいましたが、太ったせいだと思っていました。

10日ほど前に、お風呂で胸の表面が硬いと気づき、そこで初めてチェックし、大きなしこりを発見しました。

その日のうちに慌てて乳腺外科に受診しまして、マンモグラフィー、エコーにて、嚢胞内に辺縁不正の腫瘍が見つかりました。

サイズは、DRが看護師さんに伝えていたのを、うろ覚えですが嚢胞は25mm×35mm、腫瘍は15×25mmくらいはあったと思います。

ドップラー(+)、血性とも言われていました。その日のうちに細胞診を受け、2結果はクラス3、乳頭腫または乳癌の疑いにて、精査必要との結果でした。

そこで、だいたいは良性だが、悪性のこともある、切って調べるのはやり過ぎ、針生検をしましょうとのことになりました。

やんわりと、播種のリスクのような説明もありました。その時は良性だろうとタカをくくっており、また、l調べないと先に進まないと思い、

連休明けの予約をしてきました。

帰宅後、辺縁不正ということが気にかかり、ネットで調べましたら、辺縁不正で大きいものは悪性の可能性が高いとの報告、

嚢胞内腫瘍が明らかなら、針生検は播種のリスクが高く、不必要など、いろいろ見つけました。

次の検査として、針生検でよいものでしょうか。よろしくお願いいたします。

針生検か手術で取ってしまうかのどちらかですが、良性であった場合、手術で取るのはやりすぎたことになるので、針生検で大丈夫です。

針生検での、播種のリスク非常に小さく、針生検で、周囲にこぼれた細胞のほとんどが死んでしまって、生着しない事が、分かっています。

ですので、播種(違うところに生着して大きくなる事)はしないと思っていて大丈夫です。

針生検は昔からある検査法で、播種のリスクが高いのであれば、そんな検査は、今どきなくなっていると思います。

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