質問1037:石灰化の切開生検

Q1037

毎年のマンモで右の脇〔ほとんどあばらや脇に近い)に微細石灰化が見つかりました。

去年のマンモには無かったため念のため生検するように言われ、する予定なのですが、場所が余りに脇の端っこで針は使えないといわれました。

そんなに大きな切り口にはならないが実際切って細胞をとる形になるといわれました。

そういった生検の場合針を使うときよりもダウンタイムが長くなったり後遺症とうがあるのか気をつける必要がありますか?

針生検に比べ切開生検が、後遺症や回復が遅いという事はありませんが、傷が大きくなります。

乳腺の端なので、新しくできたのか、以前からあったが、マンモグラフィではさみ切れていなかったという可能性の両方があります。

ステレオマンモトーム生検ができないのであれば、今すぐ検査する必要があるのかもう一度、きちんと聞いた方がいいかと思います。

石灰化を取る切開生検で、きちんと石灰化を取るのは、かなり難しい手術です。

生検の目的が、診断のために石灰化を取るのであれば、それが乳がんだった時に、もう一度手術が必要になります。

それがいやであれば、傷は少し大きくなりますが、診断と治療を兼ねての手術をした方が一度の手術で済みます。

あんどう乳腺クリニック

052-253-8281

WEB予約

名古屋市中区金山2-1-22 ブロシード金山2 1F

Cookie ポリシー
Copyright©あんどう乳腺クリニック All Rights Reserved.