質問1150:MRIで乳がんは見つかるのか? その3

Q1150

1147で質問させていただきましたが、再度いくつか教えてください。

①乳頭出血の細胞診の結果が偽陽性ではなく擬陽性の場合、悪性が高いのでしょうか?

 また乳頭分泌液の細胞診の結果がクラスIIIの擬陽性で、「泡沫細胞を伴う血性背景に核種大、クロマチン増量、

 核形不整を示す導管上皮由来の異型細胞小集塊を認める。乳管内乳頭状腫瘍を考える所見」となっていても、

 良性の結果が出る事があるのでしょうか?

②出血がほとんどなくなりましたが、何度も圧迫するとやはり茶色の出血がほんの少し出て、できってしまうとなのか、またしばらく出てきません。

 良性でもこのような事はありますか?またあまり触らない方がいいですか?

③非浸潤性の場合転移はないとお答えいただきましたが万が一、リンパ転移がある場合はエコーで見つかっていますか?またはMRIでわかりますか?

 背中側の肩甲骨のあたりが痛くて仕方ないのですが乳がんとは関係ないと思っていいでしょうか?

④マンモグラフィでは石灰化があり、エコーで何もうつらなかったとしても良性とはなりませんか?

 またエコーで何もうつらなければ、しこりはないと考えてもいいですか?

⑤ガンだった場合、飲食で何か気をつける事はありますか?特に大豆や飲酒は控えた方がいいのでしょうか?

MRIで悪性か良性か、ある程度はわからないのでしょうか?もしもガンだった場合、こうしている間にも病状は進んでいきますよね。

 早く手術や治療を始めたほうかいいのでしょうか?

 

以上です。結果出るまでにしばらくかかるので気持ちばかりが焦ります。

よろしくお願いします。

  偽陽性も擬陽性も同じです。悪性の疑いという事です。乳管内乳頭状病変なので、良性悪性どちらもありです。

  良性でも出血が出続けることはありますので、出血があるから乳がん、出血が無いから良性ということはありません。

  出血は良性悪性どちらでもいいので、病変があるという事です。しかし、全く異常がなくても出血することもあります。

  リンパ転移はエコーで見て分かる場合と分からない場合があります。

MRIも同じです。転移するような乳がんであればMRIをしなくても診断ができるはずです。背中側の肩甲骨のあたりの痛は、

全く乳がんと関係ないと思います。

  マンモグラフィで石灰化、エコーでは何もなくて、乳がんのことはありますので、良性悪性どちらもありです。エコーで何も写らなければ、

  しこり(腫瘤)はないと考えて大丈夫です。

  乳がんでも日常生活に気を付けることは何もありません。

  MRIでは良性悪性の診断はできません。しこりのない乳がんが、この間に進行することは無いので、

  きちんと調べて、納得して治療をした方がいいと思います。慌てて、治療して後で後悔するのが一番よくないです。

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