質問1205:葉状腫瘍の術後

Q1205

初めまして。

約6年ほど前から右に1.7ミリの腫瘍があり、針生検で乳腺繊維腫と診断され発見時から現在まで形、

大きさに変化は無く経過観察を続けておりましたが、左にも新たに2センチの腫瘍ができたため、この機会に一緒に摘出手術を行いました。

病理診断の結果、左は境界悪性型もしくは良性の葉状腫瘍、右も葉状腫瘍(悪性ではありませんが、良性か境界悪性かは聞き逃してしまいました)

との診断。左は元より葉状腫瘍疑いだったので2センチのマージンをとってくださいましたが、

右は針生検の結果と、6年間変化が無いという根拠から、繊維腫が前提の手術だったためマージンはとっておらず腫瘍のみの摘出で、

切除断片は一部腫瘍の露出を認める。という診断内容でした。

主治医からは、このまま3ヶ月ごとに経過観察を続け再発したら、その時点でマージンを取って追加手術をするのが最善だと言われましたが、

後で自分で調べてみると葉状腫瘍は切除マージンが肝心で、再発時に悪性になりうるとのことでしたのでとても不安です。

現段階で追加再手術をお願いするべきでしょうか?

又、境界悪性型とはどのようなことなのでしょうか?

後になって気になり始め主治医には聞けませんでした。 ぜひご意見を頂戴したく思います。よろしくお願い致します。

このままで大丈夫です。3ヶ月毎の経過観察もやり過ぎです。年に1回で十分です。

6年間変化が無かったものが、今更大きくなることはなく、多少残っていても大丈夫です。

境界悪性型とは、良性と考えて大丈夫です。葉状腫瘍の病理結果のほとんどが、境界悪性型という結果になります。

良性葉状腫瘍と病理結果で出ることの方が少ないのです。

悪性と出ても、実は良性の事が大部分です。

葉状腫瘍では、病理結果と実際の良性悪性とは一致しない事がよくあるので気にしなくて大丈夫です。

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