質問1227:葉状腫瘍の経過観察

Q1227

よろしくお願いします。私は、以前より(10年前ぐらい)両胸にたくさん良性の腫瘍があり、

一年毎のマンモ半年毎の超音波、細胞診が必要な物はその都度検査を受けてきました。

一年半前に新たな腫瘍が出来、マンモ、超音波、細胞診をしました。

マンモでは特に異常なし、超音波では大きさは1㎝ほど、分葉形で境界明瞭、やや粗造、血流は+でエラストは硬い、内部エコー不均質、

後方エコー不変、繊維腺腫疑い、カテゴリー3aとの事でした。

細胞診は、異型の乏しい細胞集塊を少数見るが正常、あるいは良性でした。

細胞診の時はあまり細胞が取れず、何度も注射器をシュパシュパしてやっととれた感じでした。

この結果を持って一年毎のマンモ、半年毎の超音波を受けて、今現在サイズ著変なしで経過観察です。

先生は大きくなってきたら、太い針を刺す細胞検査をします。とのことでした。

その理由は繊維腺腫か葉状腫瘍か区別する為だそうです。

ネットを見ていたら、もし葉状腫瘍だったらと怖くなってしまいました。

やはり先生が仰るように、大きくなってから調べると言う方法で良いのでしょうか?

今、この大きさでは半年毎の経過観察が適切でしょうか?

不安になったので、質問させていただきました。長々とすみません。よろしくお願いします。

ネットと実際に見てくれている医師とどちらを信用するのでしょうか?

主治医の先生の判断は、正しいです。

良性腫瘍は、3cmになるまで経過観察が基本です。3cmを超えたら切除を考えます。

葉状腫瘍は小さいうちは悪性になることは無く、非常に稀ですが、大きくなると悪性になることが、にあるからです。

また切除手術をする際に、線維腺腫か葉状腫瘍かで切除手術の仕方が少し違うので、針生検で確認してから切除手術をするのが基本です。

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