質問1409:乳がん術後の痛み その2 術後の検査

Q1409

先日Q1401で質問させていただいた者です。わかりやすくお答えいただき不安が消えました。本当にありがとうございました。

先生に術後の定期検査についてお伺いしたいのですが(少し長くなります)

私は2010年検診でステージ1のガンが右胸に見つかり、温存手術をしました。

病理検査の結果

①浸潤ガン…(10×7×4)、センチネル(-)、核グレード1ホルモン感受性陽性、HER2(-)

⓶非浸潤ガン…6×4×15 

③異型乳管過形成

3つが見つかりました。

3つは別々のものということでガンができやすいかもしれないので

治療方法としては放射線治療とホルモン療法(リュープリン皮下注射3年+ノルバディックス10年)

3ヶ月に一回受診をしてエコー。年に一回、マンモ、CTMRI、骨シンチ、血液検査をしてをしてきました。

2017年ごろからMRIのみに白い影が映り2年間の間に針生検、細胞診、外科的生検をするが何も出ず経過観察。

2019年に違う病院でマンモトームをして非浸潤ガンが見つかり局所再発。

20196月に全摘手術(今回の手術は以前の病院とは別)。その後無治療。

今回の病院は今後の観察は年に1回のマンモと診察でいい。と言われました。

私の場合…再発しているのと、今回のガンが最後までMRIのみにしか映らなかったという事もありマンモだけにしてもいいのか

不安です。以前お世話になった病院が慎重すぎたのかもしれませんが…

大変長くなってしまい申し訳ありません。

術後の検査でデータがあるのは、マンモグラフィだけです。超音波、CTMRI、骨シンチはやり過ぎた検査です。

世界標準では、年に1回のマンモグラフィです。

あなたの場合は、右の乳がんは、治っています。ですので今後の経過観察の理由は、左に乳がんが出てこないかを見るためです、

そのためには、年に1回のマンモグラフィで、追加の検査をしても、超音波で見るくらいです。転移を調べる意味はありません。

またあなたが経験した、「MRIでしか見えないものを色々検査しても、結局何も出なかった」のは、不安になるだけで、

無駄な検査だったという事になります。MRIも必要ありません。

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