質問1574:乳房のがんとリンパ節転移の抗がん剤の効果の相違

Q1574

腋窩の違和感で受診し、マンモ、エコーにて乳癌(トリネガ)、リンパ節転移の診断で術前化学療法を受けました

(EC療法、パクリタキセル)

乳癌自体は縮小傾向にありましたが、リンパ節が小さくならず、悪性リンパ腫なども疑い針生検を受けました。

結果は乳癌と同じ組織が出たため、やはり転移の可能性が高いということで化学療法を継続しました。

5センチまで大きくなったリンパ節が一時的に3.8センチまで小さくなり、触れても気にならないくらいになりました。

しかしパクリタキセル12クール中、9クールくらいに再度腋窩の腫瘤を感じエコーでも5センチほどに大きくなりました。

乳癌の動きとリンパ節の動きが違うため、副乳癌の可能性もあり、

手術でとらないとはっきりとした診断が出来ないとの説明を受けています。

副乳癌だった場合、私としてはもう少し早く判断が出来なかったのかなと気になっています。

画像上では副乳癌とリンパ節転移は鑑別は難しいのでしょうか?

腫瘤が急に大きくなる場合はやはり悪性のことが多いんでしょうか?

たくさん質問してすみません。可能であれば回答をお願いします。

乳房の乳がん自体は、抗がん剤で縮小し、リンパ節が縮小しない事はたまにあります。

副乳がんの方が珍しいので、普通に考えると、乳がんのリンパ節転移で、抗がん剤の効き方に違いがあるという状態です。乳がんは悪性なので、腫瘤が急に大きくなるのが悪性ではなく、腫瘤が急に大きくなるのは、

増殖(大きくなるスピード)が早いという事です。

パクリタキセルで腋窩リンパ節が大きくなっているので、このまま手術になると思います。

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