質問1756:2mmのトリプルポシティブ乳がんの術後補助療法

Q1756

 質問させていただきます。

同時性両側乳癌で、3月に両側の全摘出手術を受けました。術後の病理結果は

浸潤性乳管癌/硬性癌、リンパ節転移なし、脈管浸潤なし、核異型度1+、浸潤径2mm ER陽性、PGR陰性、HER2:3+

微小浸潤癌、リンパ節転移なし、脈管浸潤なし、核異型度1+、浸潤径1mm以下 ER陽性、PGR陽性、HER2:1+

です。

主治医の先生から無治療との診断をうけましたが、ハーセプチンの治療は今後治療候補のひとつと告げられました。

Q1 左乳癌は浸潤径2mmとはいえ浸潤癌で、HER2:3+ですが、無治療でも大丈夫でしょうか?

Q2 今後の治療候補としてハーセプチンがあるとのことですが、どのような状態になったら、

  ハーセプチン治療を開始するのでしょうか?

どうぞよろしくお願いします。

  2㎜のHER2陽性乳がん(トリプルポジティブ乳がん)に対する術後補助療法の選択肢は、

無治療、ホルモン剤、ホルモン剤+ハーセプチンのどれかになると思います。

どれも、データが無いので、はっきりとは言えません。無治療でもいいと思います。

②今後の治療の候補としてハーセプチンなら、状態が変化したら、ハーセプチンを行うのではなく、

補助療法としてハーセプチンだけを行うという事だと思いますが、

ハーセプチンをするのであれば、ホルモン療法もした方がいいと思います。

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