質問1760:トリプルネガティブ乳がんにおける術前化学療法後の腋窩郭清

Q1760

トリネガ乳ガンの手術方法について迷っています。

腫瘍が2つ引っ付いた状態で5㎝程度だったため、術前化学療法(AC、パクリ)をしましたが、あまり効果が見られませんでした。

初診の脇リンパ節針生検では転移なし、術前CTでも転移なしでした。

術前抗がん剤が、あまり効果がなかったので、腋窩リンパ節郭清を打診されています。

術後は、病理検査次第で、放射線+ゼロータを考えてるとの事です。

CTで転移がなさそうだから、センチネル生検次第で郭清しない方法もあるが、平均寿命(35)まで生かすつもりの治療をしたい。

と担当医から言われています。

手術前日まで悩んでいいと言われていますが、正直決めきれません…。

 

他の先生のご意見もお聞きしたく、宜しくお願いします。

トリプルネガティブ乳がんであっても、通常の乳がんと同じように手術をするのが普通です

。術前抗がん剤治療の前に腋窩リンパ節を針生検して転移が無く、抗がん剤治療後のCTで転移の疑いがなければ、

センチネルリンパ節生検をして、転移がなければ、腋窩郭清の必要はありません。

トリプルネガティブ乳がん、抗がん剤の効果が弱かったとういう理由では、腋窩郭清を勧める根拠にはなりません。

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